こんにちは。せつなです。
皆様新型コロナウイルスの対策はしていますでしょうか?未知のウイルスは怖いですよね。あまりの怖さにめちゃめちゃニュースになったりしてますね。僕もかかりたくない。
そんな新型コロナウイルス、かからないためにはどうしたらいいのでしょうか?様々な情報が錯綜してる今、何が正しくて何が間違っているのか分からない、そんな方も多いのではないのでしょうか。
そこで今回は自分なりに新型コロナに対する対策を考えてみました。
1.アルコール消毒
菌やウイルスを殺すといえばアルコール消毒ですね。最近では色んな場所にアルコール消毒のスプレーが置いてあったり、家庭用の消毒液が品薄になったりしています。しかしそういったものでは手の表面についた菌しか殺菌できません。どうせならもっとしっかり除菌したいですよね。なので…
これで体内から消毒しましょう。
この飲み物はコロナビールというビールです。コロナという名前が入っているのですから、当然コロナウイルスへの効力があるはずです。
ちなみに1/8ほどに切ったライムを瓶にねじ込んで飲むと効力が三億倍くらいになります。是非。
2.マスク
風邪予防といえばマスク。マスクは自分で咳やくしゃみをしたときに飛沫が飛び散るのを防ぐと共に、近くの人が咳等で飛ばした飛沫が鼻や口に入るのを防いでくれます。新型コロナも飛沫による感染があるので、マスクも効果が期待できそうです。
しかし最近では各地で品切れ続出、転売が問題になるほど。そう簡単には手に入らなくなってしまいました。でもなんとかしてマスクを使いたい…
要は飛沫が防げればいいのです。つまり
こうです。これ被って完璧に飛沫感染を防いでいきましょう。
Amazonのリンクはこちら。ドンキや縁日でも買えるとお思います。縁日で買うなら
こんなのでもいいでしょう。
ちなみに最近感染拡大防止の観点からライブ等が中止になってます。
なのでこんな感じでライブやったら感染拡大防止できるのではないでしょうか。曲もMVもいいので是非見てください。
3.加熱
加熱消毒や煮沸消毒といった言葉を聞いたことがありますでしょうか?お肉やお魚も過熱することで食べられるようになります。食中毒とかも過熱によってリスクを下げられます。過熱による消毒は効果的です。
が、コロナウイルスを殺すために必要な温度がどれくらいかは分かってません。もしかしたら煮沸程度では効果がないかもしれません。
なのでいっそのこと100万℃くらいにしてしまいましょう。100万℃あればだいたいの生き物は死ぬので、きっとコロナウイルスもいなくなることでしょう。ではどうやって100万℃達成するか。なんと都合のいいことに太陽の周辺にあるガスの層がだいたい100万℃くらいだそうです。太陽の周りに見えるキラキラした輪郭みたいなのを見たことありますでしょうか。そう、あれが100万℃くらいです。あれを使えばコロナウイルスも殺すことができます。
ちなみにこの現象をコロナと呼びます。
4.気持ち
気持ちといっても、熱が出てるけど気合で治せ!みたいな精神論ではありません。かかる前の話です。「俺は絶対発症しない!」って思ってるのと、「すぐ病気なるからな…」って思ってるのでは発症しやすさが違うと思います。なので未知の病気にもビビらず、自分は負けないという強い意志を持っていきましょう。
そもそもみんなビビりすぎなんですよね。新型コロナはそう簡単に死ぬ病じゃありません。
冷静に考えてみましょう。まず、新型コロナウイルスに感染するかどうかは感染するかしないかの2パターンなのでそれぞれ50%です。
かかる方に注目しますと、致死率は2%とすれば、コロナで死ぬ可能性は0.5*0.02=0.01で1%です。また、この2%というのはお年寄りやら合併症やらを含んでいると考えると、ぴちぴちの健康体の人間の致死率は1%を下回ると考えられます。ここでは1/10の約0.2%と仮定すれば、健康な若者が新型コロナで死ぬ確率は約0.1%。これは東大に合格する確率と同じくらいです。新型肺炎にビビってマスク買いに行列並ぶような人は多分東大には合格してないので、まあ大丈夫ということでしょう。
逆にかからない方に注目します。先ほど述べた通りかからない確率も50%。10の位で四捨五入すれば100%になります。ここから感染予防策を講じることでかからない確率がさらに上がります。ここまで3つの対策を挙げたので、これらを全部行うことで感染しない確率が3倍になり、300%となります。通勤ラッシュ時の乗車率が200%いかないことを考えると、これはもうすごいことになってるのがわかります。
これらのことから、そう簡単には死なないことが分かりますね。強い気持ちで生きていきましょう。
もし、感染してしまったら…
ここまでは感染予防の観点から話を広げてきましたが、実際に体調が悪くなったときはどうすればいいか。これはもう単純です。
家から出ない
これだけです。具合の悪いときは家で缶詰。小学生でも知ってます。家に籠って普段は見られないテレビを見る。午前中のNHK教育やいいともなんかは小学生のとき学校サボってみるのが楽しみだったりする番組だったんじゃないでしょうか。いいともはもう終わってしまいましたが、NHK教育は多分懐かしいのも残ってるかと。普段働いてる方は見れないので、体調を崩した時にでも見てみるといいと思います。家に籠りましょう。
というわけで新型コロナの対策をまとめてみました。役に立ちそうだなと思ったら是非皆様の生活に取り入れてみてください。
最後に、僕は医者でもなければ医療に携わるような人でもありませんし、何か明確な医学的根拠に基づいたものではありません。また、今回使用したデータのソースも提示できません。今回の対策をやられる方は自己責任でお願いします。苦情等は一切受け付けないのであしからず。まあこんなん小卒でも信用しないだろうけど
それでは